女風は、用法・用量を守って正しく利用いたしましょう。

既婚ユーザー・ネギブロコの女性用風俗利用日記

ブログバレル

このブログを開設したのは、1年と2ヶ月半前。当初も今も、「なるべく多くの人に読んでもらいたい」とか「収益化したい」とかは全然思っていません。単に自分の女風体験や利用してみての感想、あとは性についてとか世の中の出来事についてとかを好き勝手に綴り、プラスちょっとだけ“誰かの役に立ちたい気持ち”…すなわち「女風に興味を持っている方が、何かの参考にしてくれたら嬉しいな」という思いが入っている程度です。だから当然、“もっとたくさん読まれるための対策”を取る必要もナシ。


しかしながら、「最近、日々のアクセス数が妙に多いなぁ」と感じていました。何となく1,000アクセスごとに記録をつけているのですが、ここのところペースが異常というか、「イヤイヤ、早くない?」と思い続けていたのです。気になって調べてみると──


「女風 体験記」


で検索したら、何と!当ブログがトップに出てきてしまうではないか! 何コレ、何で⁉︎ 一体いつの間に? 全くそんなつもりで書いてないんですけども〜(泣)。


そして、完全なる思慮不足というか何というか、万人に公開しているブログなのにもかかわらず、私は少し前まで、思いきり“女性が読む前提”で書いていました。ですが先日、「その前提はおかしい」と気付かされる出来事が…。と言うのも、どうやらお気に入りセラピストさんのうち1人が、当ブログにたどり着いてしまったようなのです。


その日もごく普通に予約をし、ごく普通に女風を満喫して楽しかった&癒やされたのですが、彼の口から2~3、「ん?」と思う発言がありました。ストレートに「読んだよ」とか「もしかしてブログやってる?」とか言われたわけじゃなく、ほのかに“ブログの存在を知っていること、自分だと思われるセラピストの記事におおよそ目を通したこと”を匂わせる感じ、とでもいいましょうか。1つ目の発言は「偶然かな?」と思ったけれど、コース時間内に2つ目、3つ目と満遍なくちりばめられたため、帰る頃には確信へと変化。「あぁ、読んだんですね」と。


そうか〜。検索上位に来てしまうと、女風に興味をお持ちの女性や、私と似た立場の既婚ユーザーさんのみならず、セラピストさん自身のところへも投稿内容が届いてしまったりするわけですねぇ…。なるほど、なるほど。


あくまで私見ですけれど、「これが記事になる」とか「放送される」とか判明した途端、無意識のうちに普段の態度・言動・サービスとは微妙な違いが生まれるものではないかと思います。前職(雑誌記者)で数え切れないほど「楽屋へ潜入!」「オフに密着♡」などの記事を手掛けてきましたが、芸能人でも“素”をさらけ出せる方は稀。中にはオン・オフの差が本当になくて、現場でお会いしようがプライベートでお会いしようが100%同じ方もいらっしゃるけれど、大抵素顔ではなく“素顔風”だし、こちらもそれを承知しています。「素顔風の演出」も含めてのタレントですからね。


でも、私をはじめとした一般人は別。「今、取材されている」となればどうしても身構えたり、より良く見せようとしたり、出来る限り期待に応えようとして頑張りがち。それはちっとも悪いことじゃなくて、基本的にはその人の親切心や善意から来るものだと思います。


つまり彼は今後、私が指名する度に「また詳しく書かれるんだろうな。だったら、もっとこうした方がいいかな」という考えがよぎったり、本来はしないはずのサービスをしてしまったりするかもしれない。仮にそうなったら申し訳ないというかフェアじゃないし、同時に私の本意ではありません。「より良く書いてもらうための施術」なんて、双方にとってメリットゼロだと思います。私もセラピストさんも、“一緒に過ごす泡沫の時間”を純粋に楽しめないような気がする。


そして、このブログを読んでくれる方にも”ありのままの女風”をお伝えしていることにはならず、結果的に「詳しくレポートされると分かった上での施術」を画面の中から届けることになってしまう。そんなものは、私が思う『女性用風俗利用日記』ではありません。「商用記事じゃあるまいし、そこまで深刻に捉える必要ある? 真面目かっ!」と自分でもうっすら思いますが(笑)、これが私という生き物なのだから仕方ない。読んでくれている方々がいる以上、たとえ私的なブログであっても“紛い物”を発信するなど到底無理です。前職の影響も大いにあるでしょうけど、何より、私自身がそれを許せない。だって、言葉や文章を大事にしているし、これから先も大事にしたいんだもの♪


…って、かなり暑苦しい仕上がりとなってしまいましたね(汗)。


そういうわけで、今後は諸々のスタイルを少し変えようかしら、もしくはレポート自体お役御免ってことかしら、等々あれこれ思案中です。女風体験記を待ってくれている皆さま、相済みません。少々お時間、くださいませ。


なお、“女風の利用自体”をやめる気は、さらさらございませんよ♡♡♡   念のため(笑)。