女風は、用法・用量を守って正しく利用いたしましょう。

既婚ユーザー・ネギブロコの女性用風俗利用日記+日常譚

「女風体験記」の今後について

先月「ブログバレル」でお伝えした通り、お気に入りセラピストさんのうちの一人が当ブログへと辿り着き、女風関連の記事をあらかた読んだであろうことが判明しました。あの日以来、今後「女風体験記」をどうしていくべきか考え、悩み、時に迷ったりもしていたのですが、本日結論を出したいと思います。


まず、この先カテゴリー「女風体験記」の更新は致しません。理由は「ブログバレル」に綴った通りです。ただ、女風についての記事は私自身、書き続けたいと思っているため、代わりのカテゴリーを用意するつもりでいます(*下記、「追記」を参照願います)。


「女風体験記」に関しては、読者の方々が“疑似体験した気分”になってくれたり、何かの参考にしてくれたりしたら嬉しいなぁという思いで書いていました。ですから、セラピストさんの言動や施術内容、それを受けて私が気付いたことや、率直な感想等を出来るだけ詳しく綴ることを心掛けておりました。いわば“しっかりめの長篇レポート”ですね。けれど新しいカテゴリーでは、“チラ見体験”というか“さわりだけ何となく”というか、そういう方針で書こうかなと思っています。ごく一部だけを切り取る…つまりは“超短篇”です。誰に読まれても問題なきよう、どのセラピストさんのことなのか、時期はいつなのか等を極力分からないように綴ろうかと。これはこれで新しい試みだから、「なかなか面白そうだな」と思っている自分もおります、ハイ。


話を戻しましょう。


よって、記事の内容は、女風ユーザーとなった2019年秋のことかもしれないし、割と最近のことかもしれないし、半年前のことかもしれません。私の記事は、自分のためだけにつけている『女風日記』を編集しているというか、第三者が読んでも(=公にしても)大丈夫な内容に加筆修正してからアップするスタイルなので、実際の日記はもっと生々しかったり長かったり事細かだったりします。なので、いちユーザーとして皆さまにお伝えできることや、当ブログに書き残しておきたいことはまだ結構あるといえばある(需要と供給がマッチするかどうかは、始めてみないと分かりませんが・汗)。


何はともあれ、熟考した結果「こういう書き方なら続けられそう」「自分も楽しめそう」と思ったので、ひとまずこの方法でトライしてみますね。近いうち、第1回目の記事を投稿したりしなかったり(笑)する予定です。


ちなみに、「女風体験記」の更新は5月がラストですけれども、女風の利用自体は現在もコンスタントにしておりますよー♡

 

=追記=

8月5日、カテゴリー「短篇:或る日の女風の、或る場面。」を新設致しました。また、旧カテゴリー「女風体験記」は、カテゴリー名を「長篇:女風体験記」と変え残してありますので(内容はそのまま)、長篇に興味のある方はそちらをご覧くださいませ。