女風は、用法・用量を守って正しく利用いたしましょう。

既婚ユーザー・ネギブロコの女性用風俗利用日記+日常譚

《小噺 十七. 緊張》

先日、コメント欄にてご質問を頂戴しました。要約すると、下記のような感じです。

「私は、イケメンを前にすると、緊張して挙動不審になってしまいます。相手の目を見れないし、うまく話もできません。でも、一度は女風を利用してみたいです。どうすればいいでしょうか…?」(*「お答え頂ける、頂けないにかかわらず、コメントは載せないで下さい」とありましたので、原文の公開は控えます)


いや〜、分かります! 私も女風について調べ始めてから、実際に利用するまでは約3ヶ月掛かりました。今でも、新規のセラピストさんを指名する時はめちゃくちゃ緊張します。


さてさて。お答えですが、私だったら、ご質問内容をセラピストさんにそのまま伝えるかなぁと思います。「すごく緊張してるので、目も見れないしうまく喋れないかもしれないですけど宜しくお願いします」と。

初回利用では、緊張していないユーザーのほうが少ないでしょうし、セラピスト側もそういう心理状態を承知していると思います。ゆえに、気に病むことは何もありません。


それと、「相手の目を見られない」件ですけれども、施術が始まってしまえば、実はそんなに目は合わないから(笑)大丈夫です。キスを交わす時も、マッサージをしてもらっている最中も、プレイに移行してからも、ユーザー側は“目を開いている時間”より“瞑っている時間”のほうが恐らく長い。

もし、あまりに緊張しすぎて楽しめなそうだったら、(視力が悪い場合は)コンタクトや眼鏡を外して裸眼になり、敢えて視界をぼやかすのもいいと思います。最終手段としては、「自分もしくは相手に目隠し(アイマスクとか)をしちゃう」という手もごさいますよ♡


満足いく答えになっているかどうか若干不安ですが(汗)、少しでも参考になれば幸いです。それでは皆さま、オヤスミナサイ♪