女風は、用法・用量を守って正しく利用いたしましょう。

既婚ユーザー・ネギブロコの女性用風俗利用日記+日常譚

《小噺 二十七. BGM》

ホテルへの入室後。ユーザーをリラックスさせたり、エロい雰囲気を醸し出したりするために、女風のセラピストさん達がしてくれる“環境作り”は様々ございます。例えば──

・いい感じに部屋の照明を落とす

・アロマを焚く

・キャンドルを灯す

・こまめに室温を調整する

・BGMをかける

・ホットタオルやホットアイマスクを用意する

…等々です。


どれも嬉しい心遣いだけれど、中には丁重にお断りするものもあります。それはBGM。


何度か書いている通り、私は音楽が大好き。だから、セラピストさんセレクトのBGMをかけられると、耳&意識が全力でそちらへ向いてしまいます。

「これ良い曲だね。誰の何て曲?」「この曲私も好き〜♪」とかで盛り上がったり、「聴いたことない音が入ってたけど、あれ楽器かなぁ。それとも打ち込み?」「今の歌詞、どういう意味だろう…?」等と考えてしまったりして、施術がそっちのけになる(笑)。加えて、私はセラピストさんとの“会話”を存分に楽しみたいタイプのユーザーなので、音は無いほうが過ごしやすいのです。よって、どのセラピストさんに対しても、BGMのサービスは遠慮させてもらっています。


ただ、「無音が苦手」「隣室の声や物音が気になる」「密室に2人きりの上、部屋がシーンとしていたらますます緊張してしまう」という方もいらっしゃると思います。その場合は、セラピストさんセレクトのBGMをはじめ、環境音楽だったり自然音(鳥のさえずりとか川のせせらぎとか)だったりを流してもらうのもオススメ。もしくは、自分の好きな曲や聴き慣れた音楽、落ち着ける音楽等を持参して、それを流してもらってもOKです。